インドネシアの昔話を求めて (十七の二)

ベロド むかし むかし おおむかし。 まだ サウ島に 人が あんまり すんで いなかった 頃の 話だ。 アマジャウィライと その 息子の ジャウィライが それは それは 仲良く 暮らして おったそうじゃ。父親と 息子は 毎日 森へ 出かけては 狩りを したり 木の実…

桜の木の下で、アタかごのお弁当。

桜の花の下で、アタかごのお弁当。 つくばから土浦に流れる桜川。 その河に沿って作られた「りんりん道路」沿いにはたくさんの桜が植えられています。 今年も花が咲きました。 そよ風に吹かれながら、みんな空を見上げています。 自転車で通り過ぎる若者たち…

インドネシアの昔話を求めて (十七の一)

次の日の昼過ぎ、疲れ果てて寝ている私をパラドが訪ねて来た。 小学校の教師であるパラドは、学校からの帰りらしく、白い制服姿で胸には金色のバッジが光っていた。 「奥さん、帰って来たかね。どうだったライジュアは?話は上手く聞けたかね?」 そう案じて…

春の縁側でどら焼きとお茶。そんな時間に似合う器です。

昨日まで何もなかった土からひょっこり青い芽が顔を出していました。 「あれ?」と思って見ているとあっちにも、こっちにも緑が増えています。 命が湧き出る季節ですね。 そんな春の日、陽当たりのいい縁側でゴロンと寝ていました。 太陽に当たると健康にい…

春の味。フキノトウの天ぷら。アタのトレーに盛ってみました。

寒い冬が過ぎ、土の中から一斉に命が湧き出すこの季節が好きです。 庭を歩いていると、野草のフキノトウが顔を出していました。 春ですね。 フキノトウを見ると毎年どうしても食べたくなるのがフキノトウの天ぷら。 桜エビと一緒に揚げるとほろ苦さと旨みが…

インドネシアの昔話を求めて (十六の後半)

やっぱりこの石をやるのを渋っているのだ。そんなに効き目のある石なのだろうか? 「うぅん、わしゃあ、織物を一枚持つとるんじゃが、うぅん、伝統的なもんじゃが、その薬と交換してもらえんか。うぅん、それでどうしようかと考えとる」 そう言って、またう…

HP名を変更しました。

○○●○○--------- 2026年02月26日 アタかご Yu メールマガジン No.6 ---------○○●○○ HP名が「かごの仁左衛門」から「アタかごYu」に変わりました。 諸事情に依りHP名が「かごの仁左衛門」から「アタかごYu」に変わりました。 引き続きご愛顧…

手付き花かごのいいところ

かごの仁左衛門メール: 2026/02/05 https://nizaemons.com ●手付き花かごのいいところ● 手付き花かごの価格を値下げします! 2025年7月にオープンして7ケ月経ちました。 これまでの経過を見直しますと、東京からは遠くなりましたが、その代わり ”かすみが…

インドネシアの昔話を求めて (十六の前半)

ゴザの回りには、昨夜から四六時中島の人たちがたむろしていた。 初めのうちは、荷物を整理したり記録をしたりして気を紛らわせていたが、する亊が無くなってしまうと、見たいんだったら見ればいいと開き直って、私は足を組んでひっくり返って寝ていた。 そ…

かごの仁左衛門メールマガジン No.5

明けましておめでとうございます。 本年も宜しくお願いいたします。 かすみがうら市での生活も慣れてきました。 アメリカの田舎と同じで、ここでは車が無いと生活はできませんが、逆にあまり お金を使わなくてすみます。お買い物が面倒なので、”あるもので料…